家のPCが壊れかけてるので学校のでしか書けなくなった。これを機会にWinに買い換えようかと思う。　所でまた学校の話になるが僕の通ってる学校はやたらと校則が多いしのだが大して厳しいものではない。御近所の学校「O」は靴下の色まで決まってるというのだからこの学校でよかったと思っている今日この頃。

第1章　--オープニング？--
ある辺境のとても貧乏な村「名の無い村」では沢山の種類のモンスター達が何とか平和に過ごしている。
その中の一匹のアルベイズという14、15歳のモンスターが村一番のやんちゃ者だった。そこで沢山の村の中からやんちゃ少年NO1を決める大会「やん会（やんちゃな大会地方verの略称）」に出場する事になった。やん会とは木登り、声の高さ、背の低さを競い合ってその合計得点で勝者を決めるトーナメントである。アルベイズは声の高さ、背の低さは村の中では一番だった。
しかしネックとなるのが木登りであった。

今回のテストは17日金曜と21日月曜であった。僕の隣がカンニング能力が凄いったらありゃしない（古　必死に隠そうとするがそれでも相手の方が上だった。
その後は…もう諦めました


やっとテストから解放された〜〜♪
と思ったら3／10にまた実力テストが有ると聞いてかなり凹みました
それでは社会のやたら面倒な宿題が出たので失礼します

テストが帰ってきました。
勉強したわりには大して点数が上がっていなかった。が、逆に考えれば皆も今回は悪いって事だ（違

さて、今日はFFTAの電源を付けた、がそのまま睡魔に襲われてしまっt。

それで起きたのが今日なので今日記を付けているがまだ眠いのでもう終わる事にする。